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女性が独身で寂しいと感じる5つの瞬間|一生独身はやっぱり寂しい?

悩み
マリコ
マリコ

私、1人の時間が大好きなんだけど、もしかして結婚に向いてないのかな?

ハナさん
ハナさん

ずっと独身の人もいるから、無理に結婚する必要はないと思うよ。でも「寂しい」と感じるときはあると思うから、そのときのために寂しさを解消する方法は知っておいたほうがいいかな!

1人で過ごす時間が好きだったり、家庭を持つことより仕事をするほうが幸せに感じたりする人は、結婚せず独身でいる道を選びますよね。

しかしときには独身でいることが寂しく感じることもあるでしょう。

独身女性は具体的にどのようなときに寂しさを感じるのでしょうか。

寂しさを解消する方法とともに、独身女性が寂しさを感じる5つの瞬間についてご紹介します!

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このページの要点をざっくり言うと

結婚は必ずしないといけないものではないですから、1人の時間を楽しみたい女性などは独身でいる道を選ぶでしょう。

しかしふとした瞬間に「やっぱり1人でいると寂しい」「彼氏が欲しいな」と思うこともあるはずです。

では独身女性が寂しさを感じたときは、一体どのようにして対処すればよいのでしょうか?

解決策は結婚以外のことに熱中する方法と、婚活を始める方法の2つあります。

それぞれ詳しく説明するので、寂しい時間を過ごしたくないと考えている独身女性はぜひ参考にしてくださいね。

5人に1人!結婚したいのに独身の女性は多い

『独身の道を選ぶ』というのは、なにも一生独身でいる選択をする人のことだけを指しているわけではありません。

「いつか結婚したいけど今はいいや」というように、結婚を先延ばしにしているだけの独身女性もいます。

では、結婚したいとは思っているけれど独身でいる女性はどれぐらいいるのか見ていきましょう。

内閣府の調査によると、『いずれ結婚するつもり』と考えている女性の割合は89.3%となっていますが、そのうち30代の女性の3割がそのまま未婚の状態でいるのです。

30~34歳では、男性はおよそ2人に1人(47.1%)、女性はおよそ3人に1人(34.6%)が未婚であり、35~39歳では、、男性はおよそ3人に1人(35.0%)、女性はおよそ4人に1人(23.9%)が未婚となっている。

引用元:内閣府「少子化をめぐる現状

3割の中で結婚を考えていない人が1割いるとしても、2割の人が『気持ちがあるのに結婚できない』ということになりますよね。

2割という数字は思ったより多いと感じた人は少なくないはずです。

結婚したいけど彼氏がいない!実践したい7つのアクションと最適な婚活方法
「結婚したいけれど彼氏がいない」と悩む女性は決して少なくありません。結婚するためには、彼氏ができてからもさまざまな山を乗り越えないといけませんよね。結婚に向けて彼氏を作る方法や結婚相手に向いている男性の特徴などを解説します。

独身は寂しい?女性たちの意見を見てみよう

では次に、独身の女性は実際にどのような思いを抱えているのか、リアルな声をTwitterで探してみましょう。

どちらかというとファミリー向けのマンションに住んでいる場合は、このように独身が少なくカップルや複数人で暮らす人に囲まれることも多いですよね。

朝二人で仲良さそうに歩いているところを見たり、家族連れに挨拶されたりすると「何で私は一人なんだろう」とついつい考えてしまうもの。

独身の寂しさは、ふとした瞬間にやってくるのです。

具体的にどのようなシーンだったかはわかりませんが、この人は独身が寂しいとしみじみ思う出来事があったのでしょう。

このように、独身でいることに寂しさを感じた瞬間がある女性は決して少数ではないので、「自分だけ…?」と不安に思わなくても大丈夫ですよ。

女性が独身で寂しいと感じる瞬間5つ

先ほどTwitterで独身女性の生のつぶやきをご紹介しましたが、一般的にはどのような瞬間に寂しさを感じることが多いのでしょうか?

独身女性が寂しいと感じる瞬間を5つにまとめました。

病気になっても看病してくれる人がいないとき

元気なときは「まだまだ独身でも大丈夫!」と思っていて平気でも、体調を崩したり病気になって入院したりしたとき、急に寂しさを感じます。

その理由は、看病してくれる人がおらず、つらい時間を1人きりで過ごさないといけないからです。

風邪で寝込んだとき、家の布団で1人で寝ていると、「隣に誰かいてくれたらな…」と感じます。

入院したときはたまに親や友達がお見舞いにきますが、ずっと側で寄り添ってくれる男性がいないと、やはり寂しさを感じるものです。

体が弱っているときは誰でも心まで弱くなるもの。

そのようなときでも「1人で大丈夫」と思える人が、本当に一生独身でも楽しく暮らせる人と言えるでしょう。

マリコ
マリコ

たしかに、病気になったときは誰かに看病して欲しいって感じるかも…。

ハナさん
ハナさん

体調を崩すと心も弱くなるからね。寂しさに耐えられそうにないなら、結婚したほうがいいかもしれないよ。

SNSで友人が家族と写っているのを見たとき

近ごろはほとんどの人がなんらかのSNSをやっていますよね。

暇な時間にSNSを見ることが習慣になっている人は多いでしょうが、InstagramやFacebookなどで友達が家族と写っている写真を見ると寂しさを感じます。

また、「子供が生まれました!」という出産報告などもよくSNSに投稿されますが、このような家族にまつわる幸せそうな写真を見ると寂しい気持ちが募ってしまうのです。

結婚に意欲はあるのに独身だと、友達の幸せな姿を素直に喜べず自己嫌悪に陥ることも。

自分の心の中だけに寂しい気持ちが渦巻くだけならまだしも、他人の幸せを素直に喜べず、八つ当たりしてしまうと、交友関係にヒビが入る可能性も否定できません。

友人との予定がなかなか合わないとき

マリコ
マリコ

結婚すると、やっぱり自由には遊べなくなるよね?

ハナさん
ハナさん

そうだね。「なかなか予定が合わない」って部分で寂しさを感じることもあるかもしれないな。

これまでは飲みに行きたいとき、遊びに行きたいときに気兼ねなく友達を誘えていたのに、まわりに既婚者が増えていくと、「家族の予定があるかな?」と思い、誘いにくくなります。

一度や二度ぐらいならよくても、友達との予定が合わないときが何度も続くと、1人の時間が増えて寂しさを感じるようになるのです。

結婚したて、出産したてだと、たとえ2〜3時間など短い時間でも空けるのが難しいもの。

そうとわかってはいても、「いつも家族優先」「友達は後回し」と考えてしまうと、寂しさだけでなく悲しさも感じるようになる人もいます。

実際に結婚をすれば主婦の立場がわかりますが、独身のうちは心から理解するのは難しいかもしれません。

一人暮らしの家に帰ってきたとき

1人でお出かけを楽しんで帰宅したときや、仕事のあとは1人でゆっくりしたい気分のときは、一人暮らしの家に帰ることに対して、当たり前なので何も思いません。

しかし、仕事から疲れて帰ってきたとき、真っ暗な部屋で誰も「おかえり」と言ってくれないことに寂しさを感じることがあります。

また、友達とワイワイ遊んで帰ってきたときなども、騒がしさと一人暮らしの家の静かさにギャップを感じて、余計に寂しさを感じるのです。

ただしペットを飼っている人は、「おかえり」とは言わなくても、自分に懐いてくれる動物がいるだけで1人暮らしの部屋の寂しさを感じないこともあります。

将来のことを考えたとき

結婚のことをあまり考えていない人でも、テレビを見ていたりSNSを見ていたりと、ふとした瞬間に将来のことを考え、不安に感じるときがあります。

健康で自分のことを1人でやれるうちはよいですが、老後、体が自由に動かなくなったときや、身寄りがなくなったときのことを思うと寂しさが襲ってくるのです。

兄弟や姉妹がいればいつでも会えるかもしれませんが、実際はそれぞれの家庭のことで精一杯で、思ったように会えない場合も少なくありません。

老後を思うと結婚していても不安を感じるものですが、独身となるとさらに大きな不安を感じるのでしょう。

マリコ
マリコ

今のことだけじゃなくて、きちんと老後のことまで考えないといけないのね。

ハナさん
ハナさん

歳をとったときでも「1人で大丈夫」と思えたら、独身でいても大丈夫なんじゃないかな。

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男性も同じ!独身男性が寂しいと感じる瞬間は?

独身でいて寂しいと感じる時があるのは、なにも女性に限った話ではありません。

男性も、普段は仕事や趣味にがむしゃらに取り組んでいても、ふとした時に独り身の寂しさを感じることがあります。

そんな時こそ、独身男性が結婚を前向きに考えるタイミングでもありますので、婚活の意思がある女性はぜひチェックしておきましょう。

まわりの友人・同期がみんな「パパ」になったとき

気がついたら、周りの友人や同期がみんな「パパ」になっていて、飲み会の場でも子供や家族のことが主な話題になっている―そんな時、「独り身は自分だけ…」と寂しくなる男性は多いです。

飲み会の話題についていけなくなるどころか、仕事終わりの飲み会自体も少なくなって、ますます孤立感が深まっていきます。

もともと、女性以上に「社会的な生き物」である男性は、自分で思う以上に周囲の環境の影響を受けやすいです。

周りが独身ばかりだと、自分も独身でいることに疑問を感じませんが、逆に周りが既婚ばかりになると寂しさや不安を感じ、「俺もそろそろかな…」と考え始めます。

特に子供ができると、最近は「イクメン化」する男性が増えているため、そんな周りの変化を見て孤独や焦りを感じる男性は多いようですよ。

一人で外食やコンビニ食をしているとき

「家庭=あたたかな食卓」というイメージをもつのは、女性より男性のほうなのかもしれません。

毎晩の食事を外食やコンビニ食で済ませている時、ふと「誰か作ってくれたらなあ」と寂しくなる男性は実際多いです。

時代は変わったとはいえ、「結婚したら奥さんがおいしい食事を作ってくれる」と期待する男性は、まだまだ多いのかもしれませんね。

特に、家族で楽しく食事をしている一家団らんの姿などを見た時に、真っ暗な家に帰って一人でテレビを見ながらコンビニ弁当を食べる自分と対比させてしまう男性は少なくありません。

これを逆手にとるなら、おいしい食事を作って一緒に食べることは、婚活では有効な手といえそうです。

嬉しいこと・悲しいことがあったとき

男性も女性と同じく、嬉しいことや悲しいことがあったら「誰かと共有したい」と感じます。

たとえば、仕事で成功した時や趣味で楽しいことがあった時は、誰かと喜びを分かち合いたいと思いますし、反対に悲しいことや怒りを感じることがあった時には、誰かに愚痴を言いたくなるものです。

昇進や仕事の成功の話は、同僚には自慢話に聞こえるかもしれないため、なかなかストレートに話すことはできません。

愚痴も、同性の友人には弱音を吐きたくないと思う男性は多いです。

だからこそ、そんな時「そばに女性がいてくれたら」と思い、寂しさを感じたりします。

特に社会性が高く、世間体や体面を重んじる男性ほど、内なる感情をぶちまけられる異性のパートナーを求める気持ちが強いでしょう。

孤独死のニュースを見たとき

社会問題にもなっている「孤独死」は、特にある程度の年齢になった男性には、意外と刺さる話題のようです。

普段は「結婚なんて面倒だ」と思っていても、ふと孤独死のニュースを目にした時、「このままだと他人事じゃないな…」と気づいて不安になります。

孤独死だけではなく「介護」のことなど、具体的に老後のことを考えた時に、独身でいることの不安を感じる男性は多いです。

これは女性も同じですが、特に男性のほうが「まったくの他人に世話をされること」に抵抗を感じる人が多いため、老後の不安から結婚を前向きに考える人も少なくないと思われます。

【実は幸せ?】一生独身でいるメリット・デメリット

今現在結婚していないと、「このまま一生独身として暮らしていくのかな…」とネガティブな考え方になってしまうこともあるでしょう。

でも、一生独身でいることは本当に悪いことだらけなのでしょうか?

ここでは、結婚せずに一生独身でいることのメリットとデメリットをご紹介します。

様々な視点から独身でいることのメリットとデメリットを知ることで、見えてくるものもありますよ。

一生独身のメリット|とにかく自由に生きられる!

一生独身でいるメリットは次の5つです。

  • 時間やお金を自由に使える
  • 仕事に集中できる
  • 自分の好きな暮らしができる
  • 義両親とのしがらみがない
  • 一生、恋愛が楽しめる

とにかくいろいろなものから「自由」であることがメリットです。

夫の仕事の関係や出産・子育てで制約されることなく働いて得たお金も、時間も好きなように使えます。

既婚女性が悩みとして抱えることの多い「義理の両親との関係」を気にすることもありません。

もちろん相手も独身であることが条件ですが、一生恋愛を楽しめることもメリットです。

一生独身のデメリット|歳をとったらさみしくなる可能性も

逆に独身でいることのデメリットは次の5つが挙げられます。

  • いざという時に頼れる人がいない
  • 孤独を感じる時がある
  • 親をがっかりさせる
  • 社会的な信用が得られにくい
  • 子供がもてない

大きなデメリットは「孤独」ということでしょう。

若いうちは良くても、年齢を重ねて両親がいなくなってしまった時に深い孤独を感じる人は多いのです。

独身でいたことで親をがっかりさせてしまったと後悔する人も多いはずです。

また、頼れる人がいないこともとても大きなデメリットです。

結婚していれば、配偶者だけでなく年を取ってからは子どもに頼ることもできます。

病気などのピンチに陥った時に、自分のことを優先的に助けてくれる人の存在は年を取るほど必要だと感じることが増えてくるのです。

独身を貫きたいと思っているなら、いざという時に頼れる人間関係を作っておく、しっかり貯蓄しておくなどの準備をしておくほうが良いでしょう。

また非常に残念なことですが、結婚しているかどうかが社会的な信用の尺度の一つとして見られることがあります。

どうすればいい?独身で寂しいと感じたときの解決法4つ

1人でいるのが寂しいからといって、すぐに彼氏や旦那を作るのは難しいですよね。

一夜限りの彼を見つけるのが悪いわけではないですが、それではまたすぐに寂しさを感じるでしょう。

ではどうすればよいのか、解決法を4つご紹介するのでぜひ参考にしてください。

1.仕事や趣味に打ち込んで寂しさを忘れる

一つ目は『仕事や趣味に打ち込んで寂しさを忘れる』です。

仕事や趣味に打ち込めばだんだんと多忙になり、寂しいどころの話ではなくなってきます。

忙しければ無理に寂しさを紛らわすより、自然と寂しさを忘れられるようになるでしょう。

仕事を頑張って収入を増やせば、将来の不安も小さくなります。

趣味に打ち込めば友達が増える可能性があるので、どちらもあなたにとってメリットになるはず。

打ち込む趣味は、

  • スポーツ
  • ジムでトレーニング
  • 習い事
  • 料理教室
  • 友達との旅行
などなんでもOK。

映画やドラマ鑑賞もよいですが、選ぶジャンルに注意が必要。

恋愛モノや家族の感動ストーリー、悲しい話などは、観れば観るほど寂しさが募る可能性があるので控えたほうが無難です。

2.ペットと一緒に暮らす

先ほど少し触れましたが、二つ目は『ペットと一緒に暮らす』方法です。

ペットを飼うと1人ぼっちの感覚が薄れて寂しさがなくなりますし、かわいい姿を見ていると寂しい心が癒されるはず。

また、ペットの世話をしないといけないので、自分のことを考える時間も減るでしょう。

ただしペットを飼うときは、

  • 家のルールに従って飼うこと
  • 世話が最後までできるか考えること
  • 3匹以上飼うときは将来のことを考える
などに注意してください。

たとえばペット禁止の家で飼うのはマナー違反ですからNG。

仕事で忙しくてほとんど家にいない人だと、きちんと世話ができるかわからないので、飼う前によく考える必要があります。

ペットも一つの命ですから、よく検討して飼うようにしましょう。

3.同じ境遇の友人を見つける

三つ目は『同じ境遇の友人を見つける』方法です。

結婚している人と自分を比べるから余計に寂しさが増すのですから、同じ境遇の人と比べれば寂しくありません。

冒頭でも述べたとおり、30代女性の3割が未婚です。

それを考えると同じ境遇の人は多いはずなので、趣味の場やバーなどへ出かけて、同性の友人を見つけると寂しさも紛れます。

年齢を重ねると昔の友人は結婚していくので、新しいつながりを持つことは大事。

1人でいることに寂しさを感じるなら、外へ出て同じ境遇の人を見つけ、たまには独身ならではの愚痴で盛り上がってはいかがでしょうか?

マリコ
マリコ

たしかに独身の友達といると、なんだか気持ちがほっとするわ!

ハナさん
ハナさん

年齢を重ねても付き合える独身友達がいると安心だね。

4.結婚したらできないことリストを作る

四つ目は『結婚したらできないことリストを作る』方法です。

いずれ結婚したいと思っているなら、独身の今の状況を前向きに捉え、今しかできないことをやっておきましょう。

結婚すると家事や育児に追われ、自分1人で自由に過ごす時間は独身時代と比べると減ります。

共働きならさらに自由な時間は限られたものとなるでしょう。

そう考えると、結婚したらできないことはたくさんあると感じませんか?

1人旅や没頭したい趣味、芸能人の追っかけ、飲み歩きなど、結婚したらできないと思うことをリスト化し、一つずつ消化していきましょう。

アラフォーでも間に合う?パートナーを見つけるには

もし1人きりで寂しいと感じたときに「結婚したい!」と思ったら、たとえアラフォーでもパートナーを見つけることは可能なのでしょうか?

結論から言うと可能です。

ただし2つのコツがあるので、これからご紹介する内容を頭に入れておけば、アラフォーでも相手を見つけることは夢ではありません。

「この歳ではもう無理なのでは」「諦めて独身を選んだほうが楽」と思わず、前向きに結婚へ向けて行動していきましょう。

年齢は気にしない。出会いの場へ積極的に出かけていく

20〜30代のころは仕事や趣味が楽しくても、アラフォーになると独身の寂しさを感じる人は多いものです。

そのため「仲間はたくさんいる!」と考えて年齢を気にせず積極的に行動するのがポイント。

バーや飲みの場、友人の集まりなどには積極的に参加して、消極的にならないよう注意しましょう。

その場で直接的な出会いはなくても、会う人を増やせばのちのち紹介してくれる可能性もあります。

外に出ず、家で悩んでいるだけでは出会いはやってきません。

婚活は何歳になっても自分で動き出すことが大切ですよ。

婚活がうまくいかない疲れた!婚活地獄から抜け出すには?
素敵な出会いを求めて婚活をしてもなかなかうまくいかず、「疲れた・・・」と感じてはいませんか?婚活がうまくいかないのには理由があるので、解決策を知って結婚相手をゲットしていきましょう!あわせて年代別の攻略法もご紹介します。

婚活サービスを積極的に利用する

アラフォーになると「今さらになって…」と思い、婚活サービスを利用することに抵抗を感じる人も少なくありません。

しかし結婚したいなら、婚活サービスを積極的に利用するのがおすすめです。

婚活アプリやマッチングアプリは若い年齢層のユーザーが多いですが、年齢で区切った婚活パーティーや仲介してくれる結婚相談所ならアラフォーでも利用しやすいでしょう。

身近に出会いがないと感じるなら、婚活サービスを利用して出会いの幅を広げてみてください。

誰とでもすぐ仲良くなれるなら婚活パーティー、喋るのが苦手なら結婚相談所がおすすめです。

まとめ:独身の寂しさは解消できる!ポジティブ思考を大切に

独身で寂しさを感じると、今すぐにパートナーを見つけられないので、長い間寂しさを引き摺らないといけないと考える人もいるかもしれません。

しかし今回ご紹介した方法なら、今すぐにでも寂しさを解消できるのではないでしょうか。

もしアラフォーになってから結婚したいと思ったら、消極的にならず、ポジティブ思考を大切にすることが婚活を成功させるカギですよ。

マリコ
マリコ

独身の寂しさを紛らわす方法はいろいろとあるのね。

ハナさん
ハナさん

そうだね。アラフォーになってから婚活したいと思ったら、地元で探すのも一つの方法だよ。参考になる記事を載せておくね!

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