婚活で会う男性って、モテなくて気持ち悪いイメージ…
悪い人じゃないんだろうけど、なんだか抵抗あるかも。
婚活している人は、モテない人ばかりじゃないよ!
素敵な人も沢山いるからね。
婚活を始めたいけれど、「婚活している男性ってモテない気持ち悪い人ばかりなんじゃないの?」と不安を感じていませんか?
実際に婚活中に会った男性が気持ち悪いひとばかりだったという人も、中にはいるかもしれませんね。
そこでこのページでは、婚活男性の実態と「気持ち悪い」と思われてしまう一部の男性の例、素敵な男性と出会うコツを詳しくご紹介します。
あなたの婚活が気持ち悪い男性との出会いばかりにならないための情報が詰まっていますので、最後までご覧くださいね。
目次
「婚活男性が気持ち悪い」わけではない!婚活市場の男性像について解説
最近になってまた結婚したくなってきたけど、アラフォーの私が高い金払って相談所に登録したところで50〜60代のおじさんを紹介されるくらいなら人生早く終われと思うのだ。5、6年前に行ってた婚活パーティーやネット婚活も、ほぼ気持ち悪い見た目の人しかいなかったからなあ。
— あっ (@akikomanaiyo) July 22, 2020
私もこんな感じ。婚活してる男性って、やっぱりどこか気持ち悪い気がして…
通勤電車を想像してみて。同じ車両に乗ってる人で、「嫌!」となるほど気持ち悪い人ってそんなにいるかな?
婚活市場も同じ。気持ち悪い人ばかりじゃないよ!
婚活市場には「どうせモテない気持ち悪い男性しかいないのでは?」と思っている女性はたくさんいるようです。
でも実際にはリアルな世界と同じで、婚活市場にもいろいろな人がいます。
婚活をしている男性像に注目してみましょう。
モテなくて結婚できなかった「残り物男性」ばかりではない
街中で歩いている人や、電車で横の席に座った人を見て「好き💕大好き🥺」とは思えませんよね。
でももしかしたら、その人と話して付き合ってみたら「大好き♡」になるかもしれない。
婚活で会う人もほぼ同じだからこそ、ハナコはとりあえず仮交際に進んでみる。誰を大好きになるか分からない☺️
— ハナコ@寄り添う婚活ライター (@Konkatsu_Hanako) August 21, 2020
婚活市場にはモテなくて結婚できなかった、いわゆる「残り物男性」が存在することは確かです。
しかし、単に仕事が忙しくて婚期を逃してしまった男性もいますし、再婚にチャレンジしようとしているイケメンバツイチもいます。
今まで結婚に興味がなかったうえに、職場が男性ばかりで出会いがなかったという人が出会いを求めて婚活をしている場合も多く、本当にさまざまな男性が存在します。
「結婚できなかった」ではなく、「結婚しようとしていなかった」という人も多いことを、まずは覚えておきましょう。
結婚相談所はハイスペックな男性も多い
結婚相談所にハイスペ男性とか、逆に怪しいんですけど!?
効率的に結婚したくて利用する人も増えてきているよ!
実際のところ、結婚相談所には高収入でハイスペックの男性も多いです。
結婚相談所での婚活には、他の方法よりも多くの費用がかかります。
そのため、金銭的に余裕がある人でないとなかなか利用を考えないのです。
中には年収が600万以上、職業は医師や弁護士、国家公務員など社会的地位の高い職業など、相談所が決めた基準を満たしている男性だけが登録できるような結婚相談所もあります。
こういったハイスペックの男性は、基本的に仕事が忙しくて職場以外で出会いがないので、効率良く相手を紹介してくれる結婚相談所を利用する人が多いのです。
婚活男性はおじさんばかり?最多は30代後半
婚活市場にいるのはおじさんばかりというイメージがある人も多いですよね。
そこが「何だか気持ち悪い」というイメージにつながっているのかもしれません。
確かに、結婚相談所連盟IBJのデータでは、会員の年齢は「35~39歳」が最多となっています。
30代前半~40代前半がボリュームゾーンとなっております。生活が安定しており、信頼してお相手を紹介しあえる方々が多いのが特徴です。
引用元:IBJ「婚活会員データ」
特に男性は女性より結婚を焦るタイミングが遅いので、40代も多くなっています。
ただし、年齢が上がるほど収入が安定しているというメリットもありますよね。
また、結婚相談所は費用が高いためにどうしても経済的に余裕が出てくる30代後半以降の年齢層が多くなっているというのも事実でしょう。
もっと手軽に利用できるマッチングアプリなどでは、若い年齢層の男性も多くなっています。
素敵な人を見つけて、1年以内に婚活を終わらせた人もいるんだよ!
それを聞いたら、なんか私でも出来る気がしてきた♡
婚活で「気持ち悪い男性」がいる理由は?7つの特徴まで
婚活市場にはいろいろな人がいるので、「気持ち悪い」と思われるような男性が全くいないわけではありません。
なかにはちょっと「ヤバい」「変だ」と言われても仕方がないような人もいます。
ここではそのような男性の例をいくつかご紹介します。
度を超えたコミュ障男
打てば響いたり、会話が噛み合う婚活男子はどこにいるんじゃ~‼️
独身アラフォー男子、高確率でコミュ障😭
てっきり私に興味なくてそっけないと思ったらそうじゃないってことはコミュ障ってことだよね?— つぼみ🐣ゆる婚活中 (@tsubomicco) July 25, 2020
まずは度を超えた「コミュ障」の男性です。
コミュニケーション能力に大きな問題があるような男性ですね。
たとえば、あなたも次のような男性に出会った経験があるのではないでしょうか。
- ほとんど何もしゃべらない、話しかけても同じ答えで会話が成立しない
- 全く目を合わせない
- 一人でブツブツ言っている
- 人の話を聞かずに一方的にマシンガンのように話をしてくる
こうやって並べてみると、「気持ち悪い」と言われてしまう条件に当てはまるのかもしれません。
コミュ障でも、人見知りで話せない場合はネット上では普通にコミュニケーションを取れる人も多いです。
アプリなどでゆっくりメッセージをやり取りする方法なら、「気持ち悪い」と思われることなく婚活ができる場合もありますね。
よくしゃべるコミュ障は、距離を縮めるのが難しいので「避けたい」と思う女性が多いかもしれません。
清潔感がない男
こないだデートした男の人、正直お風呂に入ってないんじゃないの?ってくらいニオイが…
お見合い写真やオンライン婚活では分からないポイントだよね…
清潔感がない男性も、「気持ち悪い」と思われてしまいますよね。
ボサボサの髪、無精ひげでだらしない感じの、身なりを全く気にしない男性、いますよね。
実際に、このような男性は婚活では女性から全くといっていいほど人気がありません。
そもそも女性は「気持ち悪い」と近づかないので、男性もこれまで女性に興味が湧かず、だから自分の身なりを気にしないという悪循環が生まれているのです。
問題があるのは外見だけという場合も多いので、女性がそこだけ見て完全にシャットアウトしてしまうと、もしかすると掘り出し物を見逃してしまうのかもしれません。
ファッションセンスが残念な男
ファッションセンスが残念な男性もいます。
「何でその服をチョイスしたの?」と聞いてみたくなるような、ちょっと気持ち悪い感じの男性をたまに見ますよね。
【今まででいちばん最悪だったアポ】
待ち合わせの駅にアプリの写真とは違う容姿の斜め掛け鞄のオタクルックの男が現れる。(奇跡の一枚を載せていたようです。)
帰りたい気持ちを必死に抑えて合流。一緒に歩くのも恥ずかしいし、早く帰りたいので駅からいちばん近いスタバに入る。
→— りり (@kekkonsaseteya) May 23, 2020
あまり興味がなくて適当に選んでいるならまだいいのですが、「これがオシャレ!」と思っている男性は少々厄介です。
服のセンスはその人の中身とはあまり関係がないとはいえ、一緒にいるのが恥ずかしくなるような格好だと女性も辛いかもしれませんね。
結婚相談所では、お見合いやデートの服装に関してもカウンセラーからアドバイスがあることがほとんどなので、さすがに「気持ち悪い」と思うほどセンスのない格好をしてくる男性は少ないです。
スキンシップが多い・ジロジロ眺めまわしてくる男
初アポでボディタッチが嫌だった、髪触られて嫌だった、手握ってきて気持ち悪かったetc.はよく聞くけど、ボディタッチされなかったからなし!って言ってる女性見たことない。
そういうことだ。— 屈強なうさぎ (@teihendakkyaku) June 8, 2020
この人のつぶやき、めちゃめちゃ分かる~!
スキンシップが多い人って、やっぱり無理(泣)
もし本人が真面目な気持ちだったとしても、距離感が違うのは辛いよね…
「スキンシップが多い」「ジロジロ眺めまわしてくる」といった男性は、問答無用で「気持ち悪い」ですね。
女性を性的な対象として捉えているのが態度に表れてしまっています。
このような男性は、真面目に婚活をするつもりがない「ヤリモク男」の可能性が高いです。
体の関係だけを求めている既婚者も存在しますので、下手に近づかないのが身のためです。
被害に遭わないためには、1回目から夜の飲みデートに誘ってくる男性とは会わないこと、周りの人の目があるところで会うことなど、最初からの自己防衛が大切です。
自分語り・自慢をする勘違い男
「自分語り」や「自慢」が多い男性も「ナルシスト!気持ち悪い!」と思ってしまいますよね。
もう本当に今日のアポは最悪だった。どう考えても写真プラス15kgは太ってると思う。下ぶくれで歯並びガチャガチャなのにKO出身インテリイケメン気取りなのがもう😭😭相手の得意分野の話に持って行って倍くらいマニアックな知識ぶつけてうふふふって笑っちゃった。今日のマスカラ一滴すら惜しい!返せ!
— 浜松町ちゃん (@Hama10192) September 3, 2019
自分に自信があることは悪くはないのですが、本当に能力のある男性はとても謙虚で、自分からペラペラ話すことはしないものです。
このようなタイプの男性は女性をアクセサリーのように捉えていることが多いので、女性の欠点も含めて丸ごと愛してくれるということは期待できません。
さらに、自信があるように見せかけて実は虚勢を張っているだけでコンプレックスの塊だという場合もあります。
弱い部分も含めて男性のことを認めてあげられるような包容力のある女性なら、気持ち悪い「ナルシスト男」から脱出させられるかもしれませんね。
若い女性ばかり狙う男
あらゆる食いしろを若い女に求めて今から婚活するアラフォー男、地獄の餓鬼か何かなのかな
— 冥府 (@zoetekat) May 26, 2022
自分の年齢やスペックを考えずに、ただ若い女の子を狙う男性は気持ち悪いよね…?
男性は基本的に20代の若い女性を狙いがち。
とは言っても、年齢差を気にせずにただ若さだけで女性を選ぼうとする男性は気持ち悪いですよね。
そういう男性に限って収入が低かったり、ルックスやマナーが悪かったりする男性が多いです。
あきらかに年齢でしか相手を見ていないような男性は、結婚してしまうと苦労するだけなので避けましょう。
連絡がしつこい迷惑男
こちらの都合を考えずにしつこく連絡してくるような迷惑男も「気持ち悪い」と思ってしまいますよね。
連絡を取るのは相手と交流を深めていく上で大切ですが、少し返信がないだけで連投してきたり、返信を要求してきたりする男性もいます。
こういった男性の場合は、最悪なケースだとストーカーになってしまう恐れも。
しつこく連絡してくるような男性は即ブロックしましょう。
婚活で気持ち悪い男性を避けて素敵な人と出会う方法
そんな気持ち悪い男性ばっかりだったら、私が素敵な人と出会うなんて無理なんじゃ…
そんなことない!素敵な人と出会うために、いくつかコツを伝えるよ!
婚活市場には本当にいろいろな男性が存在します。
ここからは素敵な男性と結婚するための婚活のコツ5つをご紹介していきます。
結婚相談所を利用する
結婚相談所を利用するメリットって?
結婚相談所はアドバイザーや仲人さんとの面談があるぶん、「気持ち悪い」人が少ない傾向にあるんだ!
最初のコツは「結婚相談所を利用する」ということです。
結婚相談所は入会金や月会費、成婚料などいろいろと費用がかかりますし、他の婚活法に比べて何をするにも高額です。
この時点である程度の収入があり、社会的に信用の厚いような職業に就いている人に絞られてきます。
さらにアドバイザーとの面接が必要なところが多いので、明らかに清潔感がなさすぎる、ファッションセンスがおかしいといった男性は少なくなります。
最初のお見合いの席にはアドバイザーが同席してくれる場合も多いので、気持ち悪い男性だったとしても対処に困ってしまうという可能性も減らすことができます。
入会条件の厳しいマッチングアプリを利用する
次のコツは、入会条件の厳しいマッチングアプリを利用することです。
男性の収入要件や証明書の提出など、条件が厳しく設定されているところなら安心ですよ。
結婚相談所は女性も男性と同じように費用が高いのでなかなか使えないけれど、アプリなら大丈夫という人も多いですよね。
例えば、次のようなアプリなら男性の入会条件が厳しくなっています。
- プレミアムメンバーズ
- ブライダルネット
マッチングアプリも玉石混交ですが、上手に選ぶことで質の高い男性との出会いに絞ることはある程度可能になります。
他にも入会に審査があるようなアプリはいくつかありますので、自分に合いそうなものを見つけてくださいね。
実際に会う前に、できれば電話してみる
電話ってなんか苦手なんだよね…わざわざ電話する意味って?
実際に声を聞いて話してみることで、違和感や馴れ馴れしさに気付くことが出来るんだ!
3つ目のコツは「実際に会う前に、できれば電話してみる」ということです。
結婚相談所では難しいのですが、アプリなら初デートの前に一度でも電話で話しておくことをおすすめします。
相手の男性の雰囲気やコミュニケーションが取りやすいか、妙になれなれしくないかなどを確認しましょう。
事前に「気持ち悪い」という印象があれば会わないことも選択できますよね。
プロフィール動画を見ることができるサービスもありますし、電話だけでなくビデオ通話を少ししてみるというのも有効な手段です。
メッセージのやり取りだけではつかめない相手の印象を直接会う前に知っておくことは、婚活を効率良く進めるためにもとてもいい方法ですね。
見た目だけで判断せず、2~3度会ってみる
次のコツは「見た目だけで判断せず、2、3回会ってみる」ことです。
第一印象が良くなくても、よっぽど「気持ち悪い!生理的にムリ」というほどではなく、中身に問題がなさそうなら2、3回は会ってみましょう。
芸能人でも「抱かれたくない」「気持ち悪い」と言われていたような人が、いつの間にかみんなから「かわいい」と言われるような評価に変わっていることがありますよね。
人の印象は、中身を知ることで簡単に変わるものなのです。
魅力的な人を、最初の印象だけで見逃してしまうのはもったいないですよね。
イマイチな男性は「一から育成する」つもりで付き合う
婚活してても気持ち悪い男性ばっかりで、断ることが多いんだよね…
いっそ、相手を育成する位の気持ちで付き合ってみたら?
5つ目のコツは、イマイチな男性は「一から育成する」つもりで付き合うことです。
清潔感がない、ファッションセンスが残念といった男性を、女性は第一印象で「無理」と思ってしまいがちです。
しかし外見は簡単に変えることができるので、ポジティブに捉えると実は「磨きがいがある」と言えます。
このような男性は恋愛経験が少ないことがほとんどなので、素直に女性のアドバイスを聞いて変身できる可能性が高いのです。
他の条件がいいなら、一から自分好みの男性に育て上げるつもりで付き合っていきましょう。
男性だけじゃない!?婚活で敬遠される「痛い女」の特徴3つ
婚活で敬遠されることがあるのは、なにも男性だけではありません。
女性の中にも、たとえば以下のような理由で男性から避けられてしまう人がいます。
しかし、たいてい自分ではそのことに気づけないため、本人は「どうしてこんなに頑張ってるのに婚活がうまくいかないんだろう!?」と思っていることも…。
そんなことにならないよう、婚活で男性から敬遠される「痛い女性」の特徴をくわしく見ていきましょう。
過度に若作りをしている
婚活市場に意外と多いのが、若作りしすぎている女性たちです。
今思えば間違えていた婚活ファッション3つ
・超絶派手な柄ワンピ(若作りと言われる)
・蛍光ピンクのミニ(キャバ嬢と言われる)
・ヒョウ柄キャミ(ビッチと言われる)爪痕を残すのはそこではなかった・・。激しさこそが力、目立つことが命と勘違い。女子アナファッションこそが攻守バランス良し
— 三重県(みえけん) (@mieken2014) November 19, 2019
「婚活はやっぱり若いほうが有利だから!」と、30代や40代になっても20代前半の女性が着るような派手な服装やメイクをしてしまう人がいます。
しかし、たとえどんなに顔やスタイルが若々しかったとしても、他人から見るとなんとなく違和感があるもの。
男性に「若いですね」と社交辞令を言われ、それを素直に受け取って「やっぱり私、若く見えるのね」と喜んでいては、本当に価値観の合う男性には出会えません。
年相応のオシャレをしている女性のほうが自然体で、男性からの評価も高いですよ。
持ち物も、なるべく年齢に合った落ち着いたものを選んでみましょう。
年相応のオシャレがよくわからない場合は、30~40代女性がターゲット層のファッション雑誌を参考にしてみてくださいね。
つい相手に高望みしてしまう
「自分のスペックを顧みずにハイステータスな男性を希望する」「アラフォーなのに20代男性にばかりアプローチする」など、相手に高望みしてしまう女性も婚活では避けられがちです。
理想を高く持つだけならまだしも、条件以下の男性を見下すような態度をとる人も中にはいます。
また、ハッキリと本人に「ここがよくない」とダメ出しをしてしまう女性も…。
それでいて、自分のことは大して磨かずありのまま、というのではさすがに「痛い」と思われてしまいます。
婚活では高飛車にならず、「自分も選ぶけれども、相手からも選んでもらう」という意識を忘れないことが大切です。
また、必要以上に高望みしすぎず、自分にアプローチしてくれる男性たちに目を向けてみると、思った以上に素敵な縁があるかもしれませんよ。
結婚への必死さが前面に出ている
婚活中の女性の中には、年齢的にあせっている人も多いと思います。
しかし、それが前面に出すぎている女性は必死すぎて、男性から「痛い」と思われますので注意が必要です。
たとえば、まだ交際もしていないのに「結婚したら生活費はこうしたい」とか「子供は○人ほしい」など、結婚後の話をしまくって相手を圧倒させてしまう女性が実際います。
また、「年齢的にもうギリギリなんです」とか「何としても半年以内に結婚を決めないと!」のように、自分のタイムリミットを明かしてしまう女性たちも。
それくらい真剣だということを伝えたいのでしょうが、そう言われた男性はたとえ結婚願望があっても、重たすぎて逃げ出したくなってしまいます。
たとえ心の中ではあせっていても、それを男性に悟られないようにするのも婚活のテクニックですよ。
【まとめ】婚活市場にいる男性は様々!自分にとってベストな人を探そう
このページでは婚活をしている男性はみんな「気持ち悪い」わけではないという実態と、中には存在する「やばい」男性の例、婚活市場で素敵な男性に出会うためのコツについて詳しくご紹介しました。
婚活をする男性は「モテない」というイメージから「気持ち悪い人ばかりなのでは?」と思われがちです。
ただ、婚活する理由はさまざまなので、いろいろな男性が存在します。
確かに清潔感がない、コミュ障といった女性に「気持ち悪い」と言われてしまっても仕方がない男性もいます。
そのような男性でも実は結婚に不向きな場合は少ないです。
女性は少しでも質の高い男性と出会える婚活方法を選び、第一印象だけで判断せずに、男性に足りないところは自分が磨き上げるつもりで付き合ってみるのも成功のコツですよ。