今の彼は良い人だと思うけど、このまま結婚すべきか分からなくなっちゃった…
結婚って大きなイベントだし、出来ることなら失敗したくない!
結婚するべきか迷っているとき、どうしたらいい?
長く関係が続いた場合も、突然関係が発展する場合も、結婚をするべきか迷ってしまいがちだよね。
まずは今の相手と結婚してもいいかどうか、チェックリストに沿って確認してみよう!
長く付き合っている彼や、婚活で出会って間もない彼にあまり恋愛感情がなくて「彼と結婚すべきかが分からない」と悩んでいませんか?
何を基準に「結婚すべきか」を判断すればいいのか、知りたいですよね。
そこでこのページでは、恋人との結婚を迷う女性が彼と結婚すべきかどうかを判断する7つのポイントと、恋愛感情だけで結婚を決めるリスクについて詳しく解説していきます。
また「そもそも結婚すべきか」をどう判断すればいいのかについてもお伝えしていきます。
後悔のない結婚ができるようなヒントが詰まっていますので、ぜひ参考にしてくださいね!
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目次
【チェック】彼氏と結婚すべきかどうか判断する7つのポイント
「今の彼氏と結婚していいのかな…」と迷っているなら、次の7つのポイントをチェックしてみましょう。
結婚生活を続けていくためにとても大事なものばかりなので、全てに問題がないか確認してくださいね。
①性格的に「いい人」かどうか?
こないだケンカした時に、「女は黙ってりゃいいんだよ!」って言われて…
後から謝られたけど、たまにこういう言動があってモヤモヤする(泣)
後から謝っても、その発言は消えないよね。
本当に結婚しても辛くない?
まずは彼の性格に問題はないでしょうか。
これは一番大切なところですよね。
でも「好き」という感情が先にあると、彼の本性が見抜けなくなっている可能性もあります。
特に次のような点がないか普段の言動を思い出してみましょう。
- 店員に横柄な態度を取ったことはないか?
- 人を見下すような発言をしていないか?
- 暴力的な言動はないか?
このような男性は「DV夫」や「モラハラ夫」になってしまう可能性があります。
あなたが深く傷つき、場合によっては生まれてくる子どもまでも辛い思いをさせてしまう危険があります。
客観的に彼を「いい人」だと思えるかどうか、冷静に考えてみてください。
②安定した収入があるか?
まあ、結婚して家計が一緒になったら何とかなるんじゃない?
もし子供が出来たら、そんなことも言ってられなくなるよ!
将来どの位お金がかかるかを具体的に考えておこうね。
次に大切なポイントは、安定した収入があるかという点です。
結婚生活を長く続けていくにはやはり「安定」は必須です。
金額自体はそれほど多くなくても、浮き沈みの激しくない職種、仕事に対して前向きなど、将来性があると思えることが大切です。
特に20代から30代前半はまだ収入が少ない人が多いので、金額だけにとらわれず、彼の金銭感覚や仕事に対する考え方を総合的に見て判断しましょう。
逆に今お金を稼げていても、安定していないなら不安です。
「私が稼ぐから大丈夫!」という頼もしい女性もいるとは思いますが、子どもを望む夫婦ならある程度は夫の稼ぎがないと苦しくなる可能性もあります。
「お金で判断するなんてイヤ」と思わずに、少しシビアな目で見ておくといいですね。
③家事・育児を手伝ってくれそうか?
旦那はなんでこんなに家事手伝ってくれないの。不満が溜まる一方だわ。最近家出たいって思うこと多いしどうしたらいいの😭😭😭
— ちーちゃんママ🍼7m (@tityanmama124) July 13, 2020
家事や育児を手伝ってくれそうなのかという点も、しっかり見ておきましょう。
今、家事のスキルがあるかどうかは、実はそれほど大きな問題ではありません。
もちろんできるに越したことはありませんが、大切なのは「分担する気があるか」ということです。
独身時代は自分でしていたことも、結婚すると全くしなくなる男性は少なくないのです。
共働きの場合は特に、お互いにできないところを補い合っていかないと、大きな問題に発展してしまう原因になります。
最初は専業主婦のつもりでも、そのうち働きに出る可能性もありますよね。
「私がやるから大丈夫」と軽く考えていると、とてもしんどい思いをしてしまうかもしれません。
夫婦間での家事や育児の役割分担について、どのような考え方を持っているのか確かめておきましょう。
④あなたを大切にしてくれているか?
彼に悩みを打ち明けても「俺もしんどい」とか「そんな悩み大したことない」って放置…
もう少し私の気持ちに寄り添って欲しいのに(泣)
自分を大切にしてくれないのって、結構伝わってくるよね…
「あなたを大切にしてくれているのか」も判断の重要なポイントです。
何でも自分のことを優先的に考えるような人なら、結婚してもうまくいかなくなってしまう可能性があります。
結婚生活にはどんな壁が待ち受けているか分かりませんよね。
辛いことがあっても、苦しい状況になっても、「きっと彼は私のことを最優先に考えて助けてくれる」と思えるでしょうか。
自分さえよければそれでいいと思っている人ではないか、しっかり確認しておきましょう。
⑤子供の希望や将来設計に大きなズレがないか?
結婚を考えるなら、子どもの希望や将来設計は先に確認しておくべきポイントです。
恋愛からスタートすると、この辺りの話はしにくいかもしれませんね。
でも曖昧なまま結婚してしまうと、後にトラブルに発展する可能性もあります。
特に子どもを持つ・持たないは「まあいいや」で済まされていい問題ではありませんよね。
また結婚後の生活についても、新婚の間だけでなく、10年後、20年後…と「こんな風になれたらいいね」と話をしてみるのもいいでしょう。
お互いの理想の結婚生活があまりにズレていて、妥協点が見つからないようなら結婚してもうまくいかない可能性が大きいと言えそうです。
⑥見逃しがたい悪癖がないか?(ギャンブル・浮気など)
彼にギャンブルや浮気癖など、見逃しがたい悪癖がないかどうかも判断のポイントです。
これらは結婚してもまず直らないと思っておいたほうがいいでしょう。
特にギャンブルはハマってしまうと簡単には抜け出せません。
依存している人は、生活費もギャンブルにつぎ込み、ギャンブルで作った借金もギャンブルで返そうとしてしまいます。
浮気癖、酒癖が悪いという人も要注意です。
独身なら、カップル内のトラブルで済んでいた話でも、不倫となると社会的な信用を落とすことになり、職種によっては大きな処分を言い渡される可能性もありますよね。
酒癖の悪い人も要注意です。
飲酒運転や他人とのトラブルなど、犯罪に発展してしまう可能性が考えられるほどお酒に飲まれてしまう人なら、このまま結婚に進むのは危険です。
これに関しては、絶対妥協しちゃダメだよね!
浮気やギャンブルは「癖」になってしまっているから、気持ちだけで直せると思っちゃだめだよ!
⑦彼の家族に問題がないか?
結婚は彼のことだけでなく、彼の家族も大きな判断ポイントです。
特に彼の親に問題はないでしょうか。
さらにマザコンの傾向がないかは、しっかり見ておくべき点です。
結婚式のことなどにやたらと親が口出ししてくるという場合は要注意ですね。
彼が親の言いなりになってしまうようなら、結婚後はかなり厳しい現実が待っていそうです。
逆に親の気持ちも汲みつつ、あなたの意見を尊重してくれるような人なら安心です。
もし、あなたと彼の両親との折り合いが悪い場合、しっかり間に立ってくれるかも判断のポイントです。
もし「親とは付き合わなくていい」と言ってくれたとしても、余程ひどい親でない限り、あなたも歩み寄る気持ちを持つことも少し考えてみるといいですね。
今の彼氏と結婚すべきか迷ってしまう理由は?
現在付き合っている彼氏との結婚を迷っている女性は、少なくないと思います。
その場合、まずは「具体的にどんな点が引っかかっているのか?」を自己分析することが大切です。
自分が何に対して不安を感じているのかが分かれば、それを乗り越えることはできるのか、乗り越えるためにはどうしたらいいのかが見えてくるでしょう。
ここでは、女性が彼氏との結婚を迷ってしまうよくある理由と、それを克服するためのヒントについて解説していきます。
価値観・倫理観が合わない
1つは、価値観の違いに対する不安です。
たとえば、デートの行き先で毎回揉めてしまうなど、何事につけ意見が食い違っていると、「この先彼とずっと仲良くやっていけるだろうか…」と心配になるのも仕方ありませんよね。
その場合は、「なんとなく合わない」というあいまいな状態で済ませるのではなく、具体的に彼と合わないと感じているポイントを書き出してみるのがおすすめです。
すると、歩み寄れそうかどうかが分かってくると思います。
特に、社会生活における善悪の基準(倫理観)が大きくズレている場合は、結婚してもうまくいかない可能性が高いです。
逆に、ちょっとした日常生活における価値観の違いであれば、それほど問題にならないことも多いので、よく考えて判断しましょう。
金銭感覚が合わない
結婚すると家計が一緒になるため、金銭感覚が合うかどうかは大事なポイントです。
付き合っている段階から「この人のお金の使い方は理解できないな…」と感じているなら、結婚を慎重に考えるべきでしょう。
たとえば、彼が自分の趣味に湯水のようにお金を使っている場合、あなたが節約志向なら不満が溜まってしまうと思います。
逆に、彼が異様にケチで、あなたのお金の使い方にいちいち文句を言ってくる場合も問題ですよね。
そんな2人が結婚して幸せになるためには、事前にお金についてきちんと話し合ってみることが大切です。
改めて相手の言い分を聞いてみると、「そういう考えも一理あるな」と思えるかもしれません。
それでも、どうしても歩み寄れないようなら、自分に近い金銭感覚を持った男性を探してみましょう。
結婚後の環境の変化に不安を感じている
結婚を迷っている女性の中には、彼から「結婚したら地元を離れて自分についてきてほしい」と言われていたり、彼の親との同居を提案されていたりする人もいると思います。
そうなると、現在とは環境がガラッと変わってしまうわけですから、いくら彼のことが好きでも悩んでしまいますよね。
この場合も、やはり2人でしっかり話し合うことが大切です。
自分が何に不安を感じているのかを正直に彼に打ち明けてみると、彼がその気持ちを理解して寄り添ってくれるか、可能な限り解決しようとしてくれるか、が分かると思います。
もし「大丈夫だよ~気にしすぎだって!」などと適当に済ませるようであれば、彼との結婚はやめておいた方が無難かもしれませんね。
特に、彼の親と同居するのに、彼が「大丈夫だって!」といい加減な態度の場合、いずれストレスが爆発する可能性大です!
結婚に迷い…「好きかわからない」と悩む女性に知ってもらいたいこと
もうずっとこの関係。彼のこと嫌いじゃないけど、今更結婚?って思われてそうで…
「一緒にいる=結婚する」じゃないし、恋愛感情を挟まない方が冷静な判断を下せることも!
「長く付き合いすぎて恋愛感情がなくなった」「婚活で出会った彼のことを、情熱的に好きなわけではない」…あなたはこのように思っていませんか?
恋愛感情があまりないと、結婚しても大丈夫なのか不安になってしまいますよね。
そんなあなたに知っておいてもらいたい「恋愛感情だけで結婚を決めるリスク」について、お話していきます。
「恋愛感情はいつか冷める」というシビアな現実
アメリカの人類学者ヘレン・E・フィッシャーの研究結果によると「恋愛感情は3~4年で冷める」のだそうです。
つまり、長く付き合ったカップルの間で燃えるような恋愛感情がなくなってしまうのは当たり前のことなのです。
「彼のことが好き!」「彼のことを考えるとドキドキする」という感情があるからと結婚を決めてしまっても、そのうち冷めてしまうということです。
「恋愛と結婚は別」というのは本当です。
結婚を決めるには「好き」という感情だけでなく、結婚を維持していくために大切なものが相手に備わっているかを冷静に見極める必要があります。
「今大好き!」より「嫌いになることはなさそう」のほうが大事
どうして?そんなマイナスに近い感情でも結婚していいの?
長期的に見て一緒に居られることの方が、一時的な「好き」より大事になってくるよ!
結婚相手には「今大好き!」と思えることよりも「この人を人間的に嫌いになることはないだろう」と思えることのほうが大事です。
どんなにラブラブで結婚しても、離婚してしまうカップルはいくらでもいます。
「大好き」という感情があると、彼の良くない面も美化してしまったり、見ない振りをしてしまったりしがちです。
また自分と価値観が違っていても無理に合わせていて、その状態を「彼に愛情がある」「彼に尽くしている」と勘違いしてしまっていることも多いはず。
このまま結婚してもうまくいかなくなってしまうことは想像がつきますよね。
「好き」という感情がそこまで大きくないと、冷静に自分との相性を分析して結婚相手としてふさわしいか判断できるので、むしろ後悔のない結婚ができるのです。
好きな人と結婚しても、「結局は他人」という現実
もう1つ知っておきたいのが、「どんなに好きな人と結婚しても、結局は他人同士である」ということです。
シビアなようですが、育った環境も価値観も違う他人と暮らすのは、楽しいことばかりではありません。
どんなに情熱的に好きな相手と結婚できても、一緒に暮らすうちに知らなかった相手の本当の顔が見えてしまったり、価値観の決定的な相違に気付いたりすることもあります。
ですから、相手が誰であれ「過度な期待はしない」ことも大切なポイントです。
ただ、何度もぶつかり試練を乗り越えることで、1人では決して見られなかった景色が見えてきますし、2人で新しい価値観を作ることもできます。
「この人となら絶対幸せになれる!」という思い込みは捨てて、最初から結婚に覚悟を持ち、「トラブルが起きて当たり前。それを乗り越えてこそ夫婦」と思うことも大事ですよ。
どうすればいい?彼氏と結婚すべきか迷ったときの対処法
「理論は分かったけれど、今付き合っている彼と結婚するべきかどうか悩んだ時、実際にどうしたらいいのかが知りたい!」という女性も多いと思います。
女性は年齢的にも、結婚の判断はグズグズしていられないため、ダメならダメで早く見切りをつけたいと思う人も多いですよね。
ただ、せっかく縁のあった彼ですから、独断で簡単にスッパリ切り捨てたりすると後悔することになるかもしれません。
彼氏と結婚すべきか迷った時にとるべき行動をご紹介します。
彼氏と結婚について本音で話し合う
よほど見逃しがたい欠点や問題があるわけではないなら、まずは彼氏と結婚について直接話し合ってみるのがおすすめです。
結婚は1人でするものではありませんし、もしかしたら自分の勝手な思い込みで、彼のことを決めつけてしまっている可能性もあります。
迷いや気になる点があるなら、きちんとした場を設けて、彼と本音で話し合うことも大切です。
その時、建設的に話し合いを進めるためにも、自分自身が「どんな家庭を築いていきたいのか?」をしっかり把握している必要があります。
その上で、彼氏の結婚観にもきちんと耳を傾け、妥協できる部分がないかどうかを冷静に考えましょう。
腹を割って話し合うことで、もしかしたら今まで知らなかった彼の考えが聞けるかもしれませんよ。
親や信頼できる友人に相談する
1人で考えたり、彼氏と話し合ったりしても解決しない時は、第三者の声も聞いてみましょう。
特に、自分のことをよく知っている親や、信頼できる友人に相談すると、自分では気づかなかった視点を与えられることもあります。
もしかしたら、「考えすぎじゃない?」とか「それって思いこみじゃない?」などと言われることで、「そうかも」と思えるかもしれませんよね。
また、彼のこともある程度よく知っている人に相談すると、彼に対する客観的な評価も聞くことができます。これはとても大事なことです。
「こういうところが気になる」と言われて「やっぱり!」と思うかもしれませんし、逆に「結婚相手としてはいい人だと思うよ」と言われて安心するかもしれません。
誰かに話すことで自分の思考も整理されますので、ぜひ相談してみてくださいね。
どうしても結婚にふみきれないなら別れる
彼氏と結婚について真剣に話し合い、親や信頼できる人に相談しても結婚にふみきれない場合は、「別れる」のも選択肢の一つです。
「私は結婚しない!」と決めている方は別ですが、結婚願望があるなら早いうちに行動するのがベスト。
年を重ねるほど出会いの幅は狭まっていきますし、恋愛して結婚するまでの活力も湧かなくなってきます。
ダラダラと付き合っていくよりも、心機一転して新たな出会いを求めるのも悪くはありません。
結婚前提でお付き合いできる相手を探したいときは、下記の記事を参考にしてみてくださいね。
そもそも自分は結婚すべき?悩む女性のためのチェックリスト
そもそも「自分は結婚するべき?」と悩んでいるあなたのために、チェックリストを用意しました。
自分に当てはまるものをチェックしてみてください。
☐ 子供は産みたくない
☐ 自分で稼ぎ続ける自信がある
☐ 孤独をあまり感じない
☐ 何よりも自由を重んじるタイプだ
☐ 一生、仕事に生きていきたい
☐ 他人と暮らすことに耐えられない
結婚すべきではない女性は、意外と少ない
上記のチェックリストにあまりチェックがつかなかったなら、結婚したほうがメリットは大きいと言えます。
また、たくさんチェックがついても「結婚しなくても大丈夫」な人のほうが多く、「結婚すべきでない」という女性はほとんどいないと言っていいでしょう。
結婚にはいろいろな形があります。
「仕事をしたい」なら、家事を積極的にしてくれる男性とならうまくいきそうです。
自由に生きていきたいけれど、孤独に感じることがあるなら、お互いに自由を尊重し合える相手を探すのもありですね。
ただ、性格的にきつすぎたり、こだわりが強すぎたりすると、すごく寛容な男性でない限り結婚は維持できない可能性があります。
普通の女性にとって、結婚にはメリットのほうが多い
一般的に女性が結婚に求める大きな要素は「孤独」や「経済的不安」の解消ではないでしょうか。
結婚に対する不安はもちろん大きくて当然ですが、それ以上に得られるものがあるからこそ、結婚を選ぶ女性が多いのです。
結婚するべきかどうか迷った時は、自分にとって結婚することのメリットとデメリットを思いつく限り書き出してみましょう。
デメリットは解消できないのか、少しでも減らすことができないのか、そのためには彼に何を求めればいいのか、冷静に考えてみると結婚に対する不安が減らせるはずです。
自分にとっての結婚のメリットをしっかり自覚できると、結婚に前向きになっていけますね。
なんか、ノートに書き出したら色々見えてきた…!
自分で納得して出した結論が一番だよね♪
そうそう、その調子!
どんな結果になったとしても、自分が一番幸せになれる道を選ぼう!
【まとめ】結婚すべきかどうかの判断は「感情」ではなく「理性」でしよう
このページでは、今の彼と結婚すべきか迷っている女性に向けて、判断するポイント7つと恋愛感情だけで結婚を決めるリスクについて詳しくお伝えしました。
結婚は人生において何度も訪れることはないほど大きな決断です。
「本当に彼でいいのか」「そもそも私は結婚すべきか」と悩むのも当然です。
ただ、ここで「何とかなるだろう」と簡単に決めてしまうのではなく、彼のことを冷静に見つめ直してみましょう。
あまり恋愛感情がないのは、彼のことを客観的に判断できるので結婚にはむしろ好都合です。
彼と結婚すべきかどうかは「感情」ではなく「理性」で判断すると、うまくいきますよ。